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こんにちは、菅原です120927菅原

礼文島はあまり雪が降らず、山肌が徐々に見え始めてきました^^

最近では小鳥の姿を見かける事もあり、春が近づいてきてるのを感じています♪


今日もアツモリソウについて書かせていただきます。

前回はアツモリソウが生き残るためのお花の内部に隠された秘密をご紹介しました。

今回はアツモリソウの開花までの道のりについてお話させていただきます。

120508アツモリソウ

アツモリソウの実の中には10万個以上の種がはいっています。

しかし、種には発芽するための栄養がありません。

実は、アツモリソウは土の中にいる共生菌(カビの仲間)から

栄養をもらい発芽を助けてもらっているのです。

共生菌のお陰で発芽したアツモリソウ、

最初は小さい葉っぱですが徐々に葉の数を増やして成長します。

このまますぐ開花できればいいのですが、開花まで最低で7年かかります。

長い月日を経て開花するアツモリソウ、

開花をしても実をつける株は多い年で2割ほどだそうです。

そして、実をつけた株はエネルギーを使い果たし次の年は休むことがあるようです。


整った環境ではないと発芽できず、発芽しても開花まで時間がかかり、

開花しても実をつけるのが2割ほど、、、、

知れば知るほどレブンアツモリソウが貴重な植物なのがよくわかります。

20130528アツモリソウ(高山植物園)1
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